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日本が経済的にかなりヤバい状況になってきていることを耳にしたことはありますか?

 

オリンピックで盛り上がっていたところに昨年からコロナが襲ってきて、国内の話題で溢れかえっている日本ですが、世界と比較しての日本のヤバさの実態を把握していないと、私たち日本人一人ひとりに耐えられないくらい悲しい未来が訪れることになるかもしれません。

それも、その悲しい未来は今から10年、20年という比較的短い期間に訪れる可能性もあります。

 

このブログを読んでいらっしゃる方には、高校生以下のお子さんを持つ保護者の方も多くいらっしゃると思います。

ご自身のためにも、お子さんのためにも、ぜひ一度立ち止まって考えていただければと思います。

 

漠然と不安に思ってもどうしようもありませんので、まずは現状を知るのが第一歩。

そして、私たち個人は何をすればよいかを考えていきたいと思います。

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外国ではインフレだとか、物価高騰だとか言ってますが、日本に住んでいるといつもお得な生活ができますよね。

 

夕飯も一人1000円以下で食べられるラーメン屋のようなお店もたくさんあるし、ダイソーで何でもそろうし、本当に住みやすい国ですよね。

 

外国はというと、例えばカナダのレストランに行くと、チップで料理代の15~25%要求され、消費税が15%もかかり、スパゲティ1皿食べて4000円以上になるってどういうこと?って思います。

ちなみに、超高いスパゲティですが、激マズです(笑)

 

改善と価格据え置きで慣れている日本人としては、企業努力が足りないんでないかい?!って思ってしまいます。

 

でも、物価が上がらないこんなに住みやすい「安い国日本」での生活には、実は私たちにとって大きな大きなリスクが潜んでいます。

 

世界が瞬時につながる今、自分は日本にいるんだから世界のどっかの国のことは無関係、とは言えないんです。

 

今まで日本に住むリスクを真剣に考えたことがなかった方、一体何をどうすればいいの?と思われた方は、ぜひ続きを読んでみてください。

 

社会で使えるスキルを身につけることは当然です。

 

その上で、世界で使える英語と、自分の頭で物事を考えられる批判的思考力をつけ、

日本だけでなく世界の市場で働ける人間になっていかないと、人生100年時代を乗り切らなければならない私たちには、「選択の自由が残されていない」という、

誰にとっても不幸でしかない未来が待っているかもしれません。

 

早く対策を始めれば、時間切れになる可能性は低くなります。

日本の衰退、海外の成長

私は20年前からほんの数年前まで、夫のファミリーに会いに行くために、ほぼ毎年カナダに行っていましたが、そのたびに感じていたのは、「カナダの物価は年々ものすごい勢いで高くなっている」でした。

3年前にカナダに行った時のこと、その辺にあるチェーン店のハンバーガーがセットで1200円くらいします!ファストフードのお店でもこの値段です。チップが必要なレストランなら、一人3000円~4000円くらいはあっという間です。

ちなみに、各国の物価を表す指数で、世界中どこでも食べられるマクドナルド・ハンバーガーの価格を比較したビッグマック指数によると、

日本のビッグマックは390円なのに対して、

カナダでは545円だそうです。

ビッグマック指数についてはこちらを読んでみてください。

為替の影響ではなく、現地通貨ベースで毎年物価が上昇しているので、物価がほぼ変わらない日本の通貨で買えるものがどんどん少なくなっているんです。

日本に住んでいると、世界の変化がわからない?

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カナダから帰国する度に、クラスの生徒たちに、

「日本の中にいるとわからないかも知れないけれど、この国は相対的に貧しい国になってしまってるんだよ。」

と話すと、

「日本から出るつもりはないから、別に自分とは関係ないし。。。」

という、子供らしい自分の周りしか見えていない返事をする子がいますが、

「未来は誰にもわからない。でも、今、世界で変化が起こっているのは事実だよ。

自分の意思で日本で働き、住み続ける選択をするのなら良いけれど、日本語を使ってしか仕事ができないから、日本の会社でしか働けない、

だから日本にいるしかない、という、選択の自由がない人生にならないよう、学べる今を大事にして自分のスキルを磨いておこう。」

という話をしていました。

日本にずっと住んでいると、世界経済がどれだけのスピードで成長しているのかはなかなか実感できません。

特に、日本語という壁にいつも守られて(さえぎられて)いると、海外の情報がなかなか日本に入って来ないということもあります。

海外旅行で毎回違う国や地域を訪れていたら、その土地での毎年の変化なんてわからないと思いますが、同じ国の同じ都市に毎年も繰り返し行って定点観測しているから、変化が良くわかるのだと思います。

年3%の物価上昇だと、どれくらい変わるの?

カナダを例にして、具体的にどれくらいの物価上昇が起こっているか見てみましょう。

カナダ最大都市トロントの交通機関TTCの運賃は毎年といっていいくらいどんどん上がります。(TTCは区間に関係なく域内乗り放題トロント市内の地下鉄とバスのシステム)

20年ほど前には1ドル50セントだったはずなのですが、今では3ドル25セント。2倍以上です。

この20年、日本で電車賃とかバス代がどれくらい高くなりましたか?

ほとんど変わってないのではないでしょうか?

不動産価格は、トロントの一戸建ては20年前が30万ドル前後(2000万~2500万円)だったのですが、現在は120万ドル以上(≒1億800万円以上)になり、4倍以上になっています。

しかも、新築住宅の価格ではなく、何十年も前からずっとそこに建っている中古住宅の価格です。

トロントの不動産は、年率7%くらいで成長したという計算になります。

カナダは移民を積極的に受け入れている国なので、この20年の間に2割程度人口が増えています。

 

人口が増えれば、住宅の需要も出ます。

特に、便利な地域の不動産価格が高騰を続けているのでしょう。

※ちなみにカナダで家を買う=中古住宅を買う、が普通です。

日本のように、更地に新築の家を建てるということはよほどの理由がない限りしません。

中古住宅マーケットは巨大で、みんな年収が上がったり、家族が増えたりすると、家をアップグレードして、より大きな家に移り住みます。

カナダ人は、将来家が転売できるようにと、自宅の修理修繕やリノベーション工事を頻繁にしますので、中古住宅でもきれいな物件が多いです。

ディベロッパーが郊外に新興住宅地を開発した場合には、新築建売物件が出ることがありますが、基本的にはみんな中心部に住みたいので、大多数が利便性の高い街の中心部にある中古住宅を購入します。

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過去30年の日本の物価は?

最近やっと、東京との地価がバブル期の高値付近になってきたと聞きます。

日経平均もバブル期の高値を更新しましたが、バブルは30年前の1991年のことで、元に戻っただけです。

2000年から2020年の間で見ると、カナダの株価は2倍以上に、ちなみにアメリカの株価は3倍以上になっています。1991年から30年で見ると成長幅はもっと大きくなります。

日本の人口は2010年代から減少に転じていて、2021年の1億2600人から、試算では2065年には8500万人まで減少するとされています。

2065年までに、カナダの人口は現在のほぼ2倍の7000万人になると試算しています。

 

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それぞれの国の今後の地価はどうなっていくでしょうか?

人口が増えれば住宅の需要も増え、人口が減れば、住宅の需要も減る、と考えるのが自然。

日本の住宅需要はこれから上向きになるでしょうか?

人口減少が始まっている日本では、現在のGDPを維持するために効率化が叫ばれていますが、果たして新しいテクノロジーを積極的に取り入れ、業務効率化をどんどん進めよう!という風潮になっているか、疑問に感じます。

最近では、のろくて最低だと思っていたカナダの行政サービスも、ITのおかげで日本よりも効率的になってきている印象です。

負けてしまったのは、悲しいことです。

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お金の価値が減ると、買える物も減る

物価が上がっていても、給料が上がっていなければ、住みにくくなっただけです。

給料の変化を見ていきましょう。

一人当たりGDPは$24000USDから$46000USDへと、ほぼ2倍になっています。

カナダのGDPはこちら

現在、カナダの新卒学生の年収は$48,000CAD(≒432万円)程度

理系学部卒の場合は$60,000CAD(≒540万円)程度

20年前は最低賃金は$8ドル650円程度だったと思います。家賃も7万円程度で広い2LDKに住めましたし(今では16~17万円くらい)、当時はカナダに行けば、ブランド物でも食べ物でも何でも安く手に入ったので、物価はとても安い、お買い得~と感じていました。

今はというと、カナダに行っても目減りしてしまった日本円では買えるものはほとんどありません。何もかもが割高です。

ホテルに泊まろうと思っても、1泊が何万円もするので連泊なんてできません。

Air B&Bがあって良かった!テクノロジー万歳!です(笑)

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では、日本はどうでしょうか?

日本の一人当たりGDPはバブル崩壊以降、ほぼ横ばいで、2019年は$40,200USDです。

日本のGDPはこちら

20年間、大卒の年収はほぼ変わらずで、年収300万円未満です。

他の国との比較など、詳しくはこちらからご確認ください。

 

「今や“凡庸な先進国”へ、一人当たりGDPに見る日本の立ち位置の変化」

日本のGDPは先進国の中では低い。生産性が低い国ということは、貧しい国ということ

給料が安くても、物価が安ければOKじゃん!とも思えますが、世界中のものが日本に入ってきている今、そうも言えません。

私たちが毎日使っているiPhoneは海外生産です。

海外の人件費や地価、物価が高くなれば、それは価格に反映されるでしょう。

日本では高くて売れないのなら、世界経済は他の売れる国に売りに行くでしょうし、

日本には性能の低い廉価版が入ってくるようになるかもしれません。

日本は資源がありません。

農産物の生産も外国に頼っています。

外国で生産されたものが高騰すれば、私たちは食べたいものが食べられなくなるかもしれません。

外国の人口はリッチにどんどんリッチになり、たくさんのお金を払って美味しいものを求めてきます。

日本のお寿司は海外でも大人気ですが、美味しいお寿司のネタは外国産です。

競り負ければ、私たちの大好きなお寿司の美味しいネタは日本に入ってくることはなく、外国に買われてしまうかもしれません。

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20年余りの間になぜ大逆転をされてしまった?

日本ではデフレで30年以上経済成長が滞っていますのは、ご存知の通りです。

金利が相当低くて、預金金利は0.002%で、100万円を20年間銀行に預けていても受け取れる利息は440円です。(所得税20%が課税されますので、実際は350円ほどでしょうか。。。)

 

でも、日本が停滞している間に世界の多くの国の経済は、年間に少なくとも2%以上の速度で成長していました。

 

年間3%の成長を複利で計算すると22年間で2倍程度になります。

100万円を年利3%で預けていたら、22年後には192万円になっています。

公共交通機関の運賃が2倍以上になっているということは、カナダは少なくとも年平均3%以上で成長を続けていたということなのでしょう。



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「Survival of the Fittest 適者生存」

社会は変化できるものを歓迎します。

新しいものが生まれ、価値を見出されることで、経済は成長していきます。

 

日本はこの30年の間に、どれくらい新しいものを生みだしたでしょうか?




お金さえあれば良い、ということではもちろんないですが、

人間は、得られなかったものよりも、失ったものにより大きな痛みを感じます。

 

今まで当たり前に手に入っていたものが買えなくなったときの喪失感はとてつもなく大きいです。

 

将来に不安を感じる状況がずっと続けば、私たちは不満を感じ、不幸せになってしまうのではないでしょうか。

 

現時点でも日本人の幸福度は低く、自殺率も高いと言われています。

人は経済的問題を抱えると、強く不幸を感じることが多いと言います。




日本は「安い=良心的」という考えが強いのですが、安いことは果たして本当に”良いこと”なのでしょうか?

 

誰の犠牲をも伴わずに商品を低価格に抑えることができるのならば、それは大変良いことです。

 

モノやサービスが安ければ、顧客は喜んで購入しますし、企業も売れれば売れるほど儲かり、従業員の給料も上がります。

win-win-winです。

 

でも、誰かの犠牲の上に成り立つ低価格なのであれば、手放しにそれを喜んで良いのでしょうか?

 

明らかな例は、貧困国の子供を労働者として使ったり、低賃金で劣悪な環境で働かせて低価格を維持する仕組みですが、

日本でも、低価格を維持するために血のにじむような努力を課し続けることは正しいのでしょうか?

 

近年、ブラック企業という言葉をよく耳にしますが、会社から社員への圧力が低価格を維持する代償であるなら、その価格は本当に良心的でしょうか?

 

低価格の圧力が企業の体力を消耗させてしまい、先の見通せない事業に後継者も逃げてしまい、商売を続けることができないまでに追い込んでしまうのなら、「低価格」を維持し続けることが本当に正義なのでしょうか?

それに、今まで簡単に手に入っていたモノやサービスがなくなっていくと、私たちの生活はどんどん不便になってしまいます。

 

誰かの犠牲の上に成り立つ幸せは、実はただ問題から目を背けているだけではないしょうか?

 

みんなが幸せになれる適正な価格での取引が、持続可能な社会を作るように思います。



持続可能な社会は、良い商品やサービスを開発し、会社は成長し、社員も給料は増え、さらに良い商品やサービスを開発して適正な価格で提供し、社会も受け入れる、というのが理想なのではないかと思います。

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私たちにできる対策は?

経済が停滞を始めて30年。

物価は横ばいかさらに下がって、1万円の価値は今も10年後も一緒、という感覚が日本の常識になってしまってますが、それは世界の常識ではないです。

クリティカル・シンキングを鍛える

私たちに今できることは、まずは日本に住んでいて当たり前と思っている自分の価値観を「今、当たり前と思っていることって、本当にそうかな?他の考え方はないかな?」と疑ってみることです。

正解がある質問ではないので、最初は面倒くさかったり、頭が痛くなったりしします。

 

自分の頭で深く考えるという作業は、脳の筋トレのようなものです。

最初はやり方もわからないし、頭が痛くなったりしてツライですが、繰り返しやっていると、楽になりますし、楽しくもなります。

 

答えのない問題について考えることを練習していると、自分のイマジネーションも広がりますし、なんと言っても世界を眺めて観察することが楽しくなってきます。

英語はやっぱり大事

世界をより広く知るうえで、やはり英語は外せません。

(出た出た!英会話スクールだからね!と思われた方、すみません。でも、英語が使えない人生は私にとっては考えられないので、みなさんにもぜひ英語が自由に使えるメリットを感じて欲しいと心から思ってます。)

 

考える力と英語があれば、日本で働きながら、海外の情報に目を向けて、海外に投資をしながら生きることもできます。

 

少なくとも最低限の海外情報が手に入るだけの英語運用力と、ノイズだらけの情報から有益な情報をかぎ分ける知識があればやっていけます。

人やAIに翻訳された情報も手に入りますが、時間も手間もかかりますし、訳した人の主観や知識不足からの誤訳も入り、情報の精度は低いです。

 

今は、いろんな方法で世界とつながり、世界の成長の果実を手にすることができる時代です。

 

でも、そのためには、周りの人がやっていることをやるだけではなく、自分で幅広い情報を収集し、真偽を確かめ、素早く行動できる行動力が必要です。

私たち一人ひとりの力の総和が日本という国を作る

もちろん、日本には日本独自の良さがあります。

が、日本全体が経済的に衰退してしまっては、良さを守り伝えることもできなくなってしまうことは目に見えています。

 

日本らしさ、日本人らしさに固執することと、日本を大切にすることは別です。

特に最近テレビでは、日本の良さや日本らしさを誇張する番組が多いように感じますが、現実から目をそらさせ、単なる自己満足に導いてしまっているのでは、と思うことがあります。

 

世界の変化のスピードについていけない言い訳として、日本らしさや、伝統や風習を偏重してしまうと、日本の世界への影響力は低下する一方です。

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時代はいよいよ転換点(Tipping Point)に達している?

最近、変化が速くなっていると感じませんか?

コロナ前には、アジアの国々の人が日本に来て爆買いしてました。

それって、バブル絶頂期の日本人が海外で買いまくっていたころのようではなかったですか?

周りが急成長する中で、成長が停滞していると、周りに埋もれてしまって生きられなくなります。

まるで、日光を取り合う植物の生存競争のようです。

複利効果で世界が急成長を始めている中、日本は30年間大きく成長できず、人口減少も加わり、相対的に衰退が加速していくのでは、と考えるのは強引ではないと思います。

世界の変化は、猛スピードで迫ってくる暴走列車のようです。

私たち日本人は、進行方向の線路の上をゆっくり歩いています。

あなたの周りの人がゆっくりしているからといって、そこは安全だと言えるでしょうか?

暴走列車はみんなまとめて跳ね飛ばしてしまう力を持っています。

見えないふり、聞こえないふりをしていても仕方がありません。

列車はすぐ後ろまで来ているんです。

走り出すのが嫌なのはあなただけじゃないです。

みんな嫌です。

変化や努力は、慣れるまでは誰でもツライです。

でも、これではヤバい!ということをみんなが共有すれば、列車に追い越されないようにみんなで走り出すこともできます。

一人ひとりが成長を始めれば、私たちの周りも成長していくはずです。

どんどん多くなって日本全体が成長を始めれば、世界と競争できるだけの成長力になるはずです。

今何も手を打たなくても、もしも近い将来に奇跡的に日本が経済復興することができれば、それほど楽なことはありません。

でも、その場合でも、英語ができて、世界の情報を手に入れることができ、世界市場にも参加できることは、より多くの選択肢と自由を意味します。

車に乗るときにはシートベルトを締めます。

事故に遭うからではなく、もしも事故に遭った時のために助かる可能性を高めるためです。

あなたが不自由になって不幸になるのを、世界中の誰も望んでいません。

でも、あなたの未来への備えはあなた以外にはできません。

手遅れにならないように、今からできる限りの準備をして、将来の選択肢を増やしていきたいものです。

備えあれば憂いなし、です。

もちろん、いろいろな見方や考え方がありますが、何を信じるかを決めるのはあなたですし、努力の成果を手にするのもあなたです。

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おすすめ動画リンク

今月(2021年5月)に日本の現状と将来について取り上げたYouTube動画がいくつか上がっていたので、参考にしてみてください。

【ヤバ過ぎるニッポン】2040年の未来|コロナ後、確実に訪れる悲劇 サラタメさん

【安いニッポン①】年収1400万円は低所得?価格が示す停滞(Cheap Japan)NAKATA UNIVERSITY