実際に会ってのコミュニケーションだからこそ伝わることがあるからです。

子供たちと”Hi Five！”ができなくなって、
握手ができなくなってしばらく経ちます。
寂しいです。

でも今は、人と人とが直接会うことがリスクになっています。

今まで当たり前でできていたことができなくなってしまった今。
できないときだからこそ、できることがあるのも事実です。

私たちはみんな突然やってきた厳しい環境変化の中にいます。

この大嵐が去るのは、来月なのか、来年なのか、誰にもわかりません。
大切な時間だけが刻一刻と過ぎています。

その中で二つの選択があります。

できないからあきらめてやらないか、できることをできる限りやるか。

今、「やる」と決意した人は、やらない選択をして立ち止まってしまった人よりも大きく成長することができます。

今回の学習環境変化には、みなさんと同じく私たちも戸惑っています。

LiveレッスンやEラーニングは私たちにとっても初めての挑戦ですので、
みなさんにご迷惑をおかけすることがあるかもしれないのも事実です。

でもみなさんの学びのチャンスを失わないために、
私たちはできることをできる限りやります。

この大嵐を共に乗り越えましょう。