留学成功者が話す:英語ができるようになる勉強方法
岡山城東高校卒業後、カナダ東海岸ダルハリファックスにある「ハウジー大学」に正規留学したはるかさんからのお手紙を紹介します。
留学までは、メイプルで週3~4クラス受講。中2の時に超ハイレベルのクラスにいきなり放り込まれてしまったにもかかわらず、だれにも負けない努力とポジティブ精神でみんなに追いついていきました。
学校や受験英語では大変優秀な成績であったことは言うまでもありませんが、スピーチコンテストや夏にはカナダへの短期留学に挑戦したりと、日本にいる間も英語力のUPに一生懸命でした。
大学では、成績優秀な生徒に贈られる奨学金を獲得したり、大学紹介のパンフレットのモデルに選ばれたり(写真は大学のパンフレット用に撮影されたもの)と、彼女の優秀さは群を抜いています。
岡山出身の最高にポジティブなHarukaさんの経験と英語学習法には、成功のヒントがたくさんあります。ちょっと長いですが、ぜひ最後までお付き合いください
みなさんこんにちは!メイプル卒業生のはるかです。今日はカナダのノバスコシア州にあるハリファックスから、メイプルブログを通して、カナダの大学の留学生活を紹介したいと思います!とても長いですが、カテゴリーごとに分けているので、興味があるカテゴリーだけでもぜひ読んでみてください。
自己紹介
高校卒業まで日本で育ち、英語はメイプルで勉強しました。高校卒業後に大学留学のためにカナダに来て3年目に入ろうとしています。大学では、政治学とサステイナビリティー(環境学のような学問)を勉強しています。
大学での勉強はとっても楽しいです。カナダの大学のいいところは、入学後に専攻を決められることで、私も今までに何回も専攻科目を変えてきました。今までにも統計学、生物、環境学、国際開発学、哲学、社会学など受け、最終的に政治学とサスティナビリティーのダブル専攻しています。
大学での勉強の仕方は授業、生徒によって様々ですが、成功している生徒に共通して言えることは、そこらにある色んなチャンスを逃さずつかむよう自分から行動していることです。授業でディスカッションの機会があったら発言して、教授や他の生徒が自分の意見に対してコメントをしてくれるというチャンスをちゃんと掴んでいるか。オフィスアワー(授業時間外の教授に質問や話をしに行ける時間)に行っているかどうか。
出された課題(エッセーなどなど)を100パーセント取り組んで、教授が時間をかけてフィードバックをくれるチャンスを見逃していないか。少しケチな私の性格が出てしまいますが、高い授業料を払っている以上、与えられた機会からどれだけ多くのことを教授から得ることができるか。カナダ人の生徒に比べて2倍以上の高い授業料を大学に払っている以上、カナダ人学生の2倍のことを学ぶつもりで、わからないことがあったらわかるまで、妥協せず積極的に取り組む姿勢が一番大切だと思います。そして、その姿勢を喜んでくれる大学の教授はたくさんいるので、怖がる必要はゼロです!
政治学の勉強としては、とにかく読むか書くかのどっちかです。とにかく沢山読みます。教科書に加えて指定図書、そして論文を書くためのリサーチで10冊は普通に読みます。授業で発言できるようになるには、それプラス、国際ニュース、カナダのニュース、歴史の本を自分で読むことも欠かせません (友達には秘密でこそこそやっています )。政治学の論文を書くのは私の一番お気に入りです。
理系の科目であるサスティナビリティーでは読み物に加え、プレゼンテーションや、グループワークなどもあるので、仲間と協力して勉強することが多いです。2年生の時に受けた授業では、自分で1からものづくりをする課題が出て、材料を集めて2ヶ月かけて私はアロマディフューザーを作りました。机に座って勉強するだけじゃないところがこの学問のお気に入りなところです。
つまらない勉強はないですし、もし、つまらないと感じたら、自分がつまらない方法でやっているだけだと思います。とにかく大学での勉強はすごく楽しいです!
大学生活
カナダの大学生としての私の1日は、ヨガから始まります!朝5時30分に起きて、6時30分から1時間ホットヨガ教室でヨガをしています。早起きをしてヨガをしにくる仲間たちはプロダクティブな人が多く、学生もいれば、出勤前の大人たち、地元のおばちゃん達など色々な人が朝の1時間を自分のために使っています。
1日に授業はだいたい3個あります。講義型の授業もあれば、チュートリアルという少人数で受けるクラス、また科学系の科目だと、実験などもあります。1クラスは短いものだと50分、長いものだと3時間にも及びます。だいたい朝10時ごろから夕方4時ごろまで大学で授業を受けた後は、家に帰って夕飯を食べ、ヨガをし、図書館や家で勉強をします。友達とグループワークの課題をしたり、勉強をしたりする日もありますが、私は1人で勉強する方がはかどる方なので、1人で勉強することが多いです。平日はこんな感じであっという間に過ぎていきます。
土曜日は1日勉強から離れて、ヨガをしたり、ハイキングをしに行ったり、料理をしたり、図書館で本を読んだり、友達と遊んだりすることが多いです。日曜日は掃除と予習などをして新しく始まる一週間に備えて作り置きご飯を大量に作っています。
大学での勉強
大学での勉強はとっても楽しいです。カナダの大学のいいところは、入学後に専攻を決められることで、私も今までに何回も専攻科目を変えてきました。今までにも統計学、生物、環境学、国際開発学、哲学、社会学など受け、最終的に政治学とサスティナビリティーのダブル専攻しています。
大学での勉強の仕方は授業、生徒によって様々ですが、成功している生徒に共通して言えることは、そこらにある色んなチャンスを逃さずつかむよう自分から行動していることです。授業でディスカッションの機会があったら発言して、教授や他の生徒が自分の意見に対してコメントをしてくれるというチャンスをちゃんと掴んでいるか。オフィスアワー(授業時間外の教授に質問や話をしに行ける時間)に行っているかどうか。
出された課題(エッセーなどなど)を100パーセント取り組んで、教授が時間をかけてフィードバックをくれるチャンスを見逃していないか。少しケチな私の性格が出てしまいますが、高い授業料を払っている以上、与えられた機会からどれだけ多くのことを教授から得ることができるか。カナダ人の生徒に比べて2倍以上の高い授業料を大学に払っている以上、カナダ人学生の2倍のことを学ぶつもりで、わからないことがあったらわかるまで、妥協せず積極的に取り組む姿勢が一番大切だと思います。そして、その姿勢を喜んでくれる大学の教授はたくさんいるので、怖がる必要はゼロです!
政治学の勉強としては、とにかく読むか書くかのどっちかです。とにかく沢山読みます。教科書に加えて指定図書、そして論文を書くためのリサーチで10冊は普通に読みます。授業で発言できるようになるには、それプラス、国際ニュース、カナダのニュース、歴史の本を自分で読むことも欠かせません (友達には秘密でこそこそやっています )。政治学の論文を書くのは私の一番お気に入りです。
理系の科目であるサスティナビリティーでは読み物に加え、プレゼンテーションや、グループワークなどもあるので、仲間と協力して勉強することが多いです。2年生の時に受けた授業では、自分で1からものづくりをする課題が出て、材料を集めて2ヶ月かけて私はアロマディフューザーを作りました。机に座って勉強するだけじゃないところがこの学問のお気に入りなところです。
つまらない勉強はないですし、もし、つまらないと感じたら、自分がつまらない方法でやっているだけだと思います。とにかく大学での勉強はすごく楽しいです!
大変だったこと
グループワーク
1年生の1学期にとった生物の実験でのグループワークはとても苦労し、毎週水曜日心臓が一日中ドキドキしていてとても大変でした。今までメイプルの先生達が私たちに話しかける時に使ってくださっていたクリアな発音、言葉づかい、調整された速さの英語と、カナダの若者同士で使われる超高速の英語は全然違います。自分の英語力の未熟さに唖然としたのを今でもはっきり覚えています。
何気ない会話も、実験中の間も、本当についていくのに必死で、全然会話に参加できませんでした。あの時の恥ずかしさと、悲しさと、自分はもっとやる気あるし、話したいこといっぱいあるのに、英語を話せないせいでやる気のない生徒に捉えられているのではないかと心配し、悔しい思いをしました。
ルームメート
今はカナダ人のルームメイトと2人でアパートに住んでいます。実はこの子は2人目のルームメイトで、私は1人目の中国人のルームメイトとうまくいかず、他人と住むことの大変さをとても感じました。今でも問題はゼロではありませんが、自分の弱さを知るということや、嫌なこともちゃんとお互いを尊重して会話という方法で解決するという人生において大切なことを学んでいるところです。
アイデンディティー
私が通っている大学には日本人学生は10人ほどいるそうです。しかし、中国人留学生はおそらく1000人以上、韓国人留学生も今年からキャンパスでよく目にするほど増えてきました。私は最初の1年間、カナダ人にも、中国人にも、その他の学生にも中国人と間違えられることが多く、中国人の生徒にいきなり中国語で話しかけられ困ることがたくさんありました。そんなに大きな問題ではありませんでしたが、少し複雑な気持ちになることが多々ありました。
節約
留学生としてカナダの大学に行くことはとてもお金のかかることです。生活するのも、岡山を離れて一人暮らしして都会の大学に行くのと同じように、お金のかかることです。生活費と学費を計算するたびに、毎日、両親には申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいになります。本当にありがとう。私はもともとケチな部分もあるので、節約は上手にできている方だと思います。毎週火曜日の学生10パーセントオフの時にしか買い物はしませんし、スーツケースを洋服のタンスにし、ペンケースはお菓子の箱などできるだけの節約を頑張ってしています。
それに加えてハリファックスは学生の街なので、学生に優しい制度がたくさんあります。バスとフェリー乗り放題のパスや、アイススケート、サイクリング、その他のアクティビティーなど無料で遊べる施設、制度、イベントがたくさん整っています。そして何より、海と自然が豊富なので無理で楽しむ方法は無限にあります。とても安く生活することはハリファックスでは十分可能です!でも、毎年どんどん上がっていく授業料は、卒業するまで永遠に続く大変なことです。
良かったこと
価値観が広がった
これは留学生がよく口にするあるあるだと思いますが、本当に価値観は広がります。日常の生活のすべてにおいて当てはまります。LGBTQ (レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなど)と自称する友達が私の周りには多いですし、貧困層の家族出身の友達、一時期はホームレスシェルターで生活をしていていた友達、留学生、最年長80歳のおじいちゃん友達、軍人さんなど、私の友達には今まであったことのないような人ばかりです。意見もあいませんし、すべてを理解することはできませんが、人間関係を通して、価値観はとても広がりました。
自分の弱みをよく知れた
様々な大変だった経験を通して、自分の弱みをよく知ることができました。
毎日がとにかく楽しい
今まで生きてきた中で一番楽しい時間を毎日過ごすことができています。勉強はすごく楽しいですし、友達と過ごす時間、料理をしている時、ヨガをしている時、ハイキングをしている時など、毎日新たな発見、経験、人との出会いが起きるハリファックスでの生活は間違いなくカナダに来て良かったことです。楽しくてワクワクする体験はありすぎてこのブログでは書ききれません!
自然がいっぱい
私はもともとトロントにあるカレッジに進学するつもりでしたが、気付いたら今通っている大学に応募し直して、何も知らないハリファックスに来ていました。ハリファックスで見える景色は岡山出身の私からしたら全てが新鮮で、毎日、木の形、大きさ、空の大きさ、草の柔らかさ、鳥の鳴き声、海の音、空気の匂い、珍しい動物などを楽しむのに忙しいです。
ハリファックスは街ですが、ちょっと歩いたら自然を独り占めできるスポットがたくさんあります。自然に囲まれて生活できる毎日ほど望むものはありません。トロントでは思いもしませんでしたが、ハリファックスにはずっと住みたいと思うほど、とてもお気に入りの場所です。
頼れるのは自分だけだと気付いた
誰も知り合いのいないハリファックス。来たこともないファリファックス。右も左もわからないハリファックスとカナダでの大学生活。わからないことだらけで始まった留学生活でした。
頼れるのは自分しかいないと気づくまでに長い時間はかかりませんでした。英語で書かれた請求書や銀行、クレジットカード、契約書などをきちんと読んで、正しい情報を日本で私を応援をしてくれている両親に伝えることは私の大切な任務の一つです。
見覚えのない請求が来ていた時、保険のことなど、一回では対応してくれない会社もあり、気の弱い自分では全然事が進まないことも嫌なほど気づかされました。これは、20歳になり親元を離れて生活を始めたからなのか、カナダに来たからなのかはわかりませんが、頼れるのは自分だけで声をあげない限り誰も助けてくれないと気づきました。
生活においても、学問においても責任感が前よりはついたと思います。
カナダで学生とバイト両立できるのか?
答えは人それぞれです。多分、両立できるという方が正しい答えかもしれません。
周りに働いている学生はたくさんいます。私も三ヶ月間だけ日本食レストランで働いていましたが、自分には向いてなかったようなのでやめました。バイトをして良かったことは、もちろん稼ぎがあることと、たまに勉強ばかりやっていられない時に、働いて体を動かしたりすることは気分転換にもなります。
でも、私はヨガを始めるようになってから、気分転換はヨガになりましたし、フリーランスライターとして九月から学校外でも働くことになりました。限られた時間を自分がどのように使いたいかだと思います。
私は日本食レストランで自分に向いてないサーバーの仕事に時間を費やすなら、ヨガで学校外のコミュニティーを知ったり、同じ学生仲間とプロジェクトやボランティアをしたり、自分を高めるためにフリーランス政治ライターになったりする方がやりたいことだと思ったので、バイトはしていません。
科学者になりたい友達はひたすらバイトをせず勉強と研究をしていますし、政治家になりたい友達は学生団体や選挙ボランティアなどで大忙しです。逆に、商学部の学生は実際に働きながら勉強をしていますし、留学生の友達はカナダ文化を知るためにローカルなカフェで働いています。理由はそれぞれです。
英語学習について
もし今この記事を読んでくださっているあなたがメイプルの生徒さんなら、すでに英語学習を始める正しいスタートを切れています!私はメイプルのおかげで、人生が変わりました。メイプルでつけた英語力、思考力、発言力、その他色々な日本の義務教育ではなかなか得ることのできない力は、今の大学生活でも役になっています。
メイプルでのクラスはいいスタートです。しかし、ゴールではありません。これを理解していたことが、メイプルでのカリキュラムや先生たちの教育の仕方が自分にぴったりだった理由だと思っています。だから、苦労することなく、楽しく、気付いたら英語で話をすることのできる自分ができていました!(メイプルに入った時は、英語は学校で習っていたのでゼロの状態ではなかったですが、会話は全然できませんでした)。
もうメイプルを卒業してしばらく経つので、私がこそこそメイプルの宿題以外にやっていた楽しく、メイプルでの学びを最大限自分のものにする秘密を紹介したいと思います。私は会話クラスに入った時、自分だけ英語が話せない、みんなが先生の言ったことに対して笑っているのに英語がわからなくて何でみんなが笑っているのかわからないと言う状態で、すごく恥ずかしかったです。そこで、少しでも早くみんなに追いつくために恥ずかしくて言えなかった、けど最後には教えたくないほどすごく楽しかった秘密の英語学習法を教えます!もしかしたら、私の友達もやっていたのかも?すでにやっている生徒さんもいるかもしれませんが、とりあえず紹介します。
予習する
リーディングクラスでも、ワークブックを使う会話授業でも、予習は欠かせないものでした。宿題で出たところを読むことや、ワークブックをすることは当たり前ですが、私は少しでもクラスでのディスカッションに参加するために、例えば、読み物が恐竜についてのものだったら、出された宿題の読み物プラス “dinosaurs for kids” と検索して適当に子供向けユーチューブの動画を見たり、歌を聴いたり、オンライン上の子供向けの読みものを読んだりして授業でどんなディスカッションするかなー?とか、面白い情報を手に入れて授業で紹介したいなーなど、思っていました。
こうすることで、心の準備もできましたし、授業に行くのも楽しみになりましたし、調子がいい時は手を上げて発言することもできたりしました。でも、クラスでは周りの子と同じように、この恐竜のレッスンのページを初めて見たかのように振舞っていました。けど、実は影でめっちゃ調べて頭のいいフリをしていました。私が普通に先生の質問やクイズに受け答えできていた日は、実はそういう力が自然に身についていたのではなく、めっちゃ準備していたのです。その準備がなくても、その場で英語を聞いて理解して、自然と発言できる日が来た時は、とてもハッピーでした。
キーワードプラス “for kids” や、”fun fact for kids” などの検索ワードは私の友達でした。高校生のクラスなどは、実際に授業でトピック(歴史など)に関するドキュメンタリーやユーチューブを見たり、ポッドキャストをお勧めしてくれることがあると思います。先生が勧めてくれたポッドキャストなどを聞いてみるのも、いい英語学習法だと思います。復習でこの方法を活用するのもいいと思います。英語を科目だと思わずに、英語学習を思いっきり楽しんでください!
自分の趣味を英語でする
これは、秘密ではなかったです。私はとても恵まれた仲間たちと一緒のクラスで勉強できていたので、周りの仲間たちも普通にやっていました。それは趣味を英語ですることです。こっちの方がダントツ簡単ですし、もっと楽に楽しめる方法かもしれません。
私の場合、エリックのおかげで読書が大好きになりました。本棚なんて持っていなかった私ですが、英語の本を読み始めてから本が大好きになりました。ある程度メイプルで英語の本を読む力がついた後は、授業で読んだ本以外にも読みたい本を買ってひたすら読んで楽しんでいました。授業で学んだことが自分の趣味に繋がったとき、生活に繋がったとき、本当に英語学習が楽しくなります。そして、英語力がぐんと伸びると思います。
私のクラスの仲間はみんなこのことが当たり前にできていました。数学の大好きなクラスメイトは英語で数学についてひたすら語っていましたし、料理の大好きなクラスメイトは英語で世界のいろんな国の料理やレシピを参考にしてクッキングしていましたし、オシャレやメイクが大好きなクラスメイトはインターネットで海外のモデルさんやブランドなどの最新情報を海外から誰よりも早く集めていました。こんな仲間から影響を受け、私もメイプルで得た英語を自分のものにすることができました。それから自分でもわかるぐらい一気に英語ができるようになりました。
2017年の夏に私は短期間メイプルでバイトをしていましたが、まだ幼稚園の生徒さんが待合室にある本を借りてお家に持って帰っている姿を何回も見かけました。その生徒さんは私よりも10年も早く英語を自分の趣味につなげることができているんだな!ととてもワクワクした気持ちになりました!サッカーが好きだったら英語でサッカーの試合を見てみよう!映画をみよう!ダンスの振り付け動画を海外のダンサーから学んでみよう!
オンラインでも、本でも英語で書かれた情報やエンターティメントの方が日本語で書かれたものより数も種類も豊富です。英語が使われている世界へのドアを開けた瞬間、趣味をもっと楽しめるようになります。ぜひ、英語を使って、メイプルでの授業、日常生活を楽しんでくださいね!
大まかに学習方法を書きましたが、私は英語学習のインスピレーションを先生とクラスメイトからたくさん得ました。周りにすごく楽しんで勉強しているクラスメイトがいたら、どうやって英語学習楽しんでるの?とどんどん聞いて、お互い刺激し合って英語の勉強を頑張って下さい!
最後まで読んでくださりありがとうございました!Haruka