~メイプルの基本~
自分たちが最善と信じる英語教育を提供する
メイプルの礎になっていることは、代表のEikoが実際にカナダで経験したことや日本でのバイリンガル子育てで実践したです。
20年以上の間、最も効率的で効果的な英語習得方法を追求し実践していくうちに、第二言語習得理論に出会いました。
生涯学習の楽しさと豊かさを伝えたい|学び続けることが当然
きっかけは、カナダ人の夫と結婚後、カナダに住んでいた際に、2か月ほど夜間高校に通い大学入学準備の英語クラス(13年生クラス)を取った時のこと。
大学進学を目指すたくさんの社会人が受講していましたが、生徒はカナダ人だけでなく世界中から集まった移民でした。ものすごいスピードで行われる英語授業で、みんな必死にノートを取りながら、どんどん質問していました。受講者の圧倒的な意欲と、講師と生徒の真剣勝負は、日本の学校では経験したことがない衝撃的なものでした。日本では、大学と言えば18歳で受験、勉強は18歳までで終わり、というのがいまだに当たり前になっていますが、移民の国カナダは環境が全く違っていました。カナダでは大人になってからも学び続けることが「当然」だったのです。
学習を継続する大切さを実感し、社会人として学習する楽しさを知ってから、この発見と喜びを日本のみんなに伝えたい!という思いで、自分自身で生涯学習を実践し、そこから得たものをメイプルのレッスンの形でみなさんに提供したいと思いました。
小説を読むことで驚くほど英語ができるようになった経験や、何度も何度も悩まされた「英語文化圏の作文様式」の身につけ方など、メイプルのBOOKSコースと作文コースには中級学習者にとって最重要な学習ポイントが詰まっています。
不屈のDIY精神|ないのなら自分で作ってしまおう!
カナダで生活していると、日本には当たり前にあっても、カナダにはないものがたくさんありました。例えば、お好み焼き粉とか、天ぷら粉とか(笑)、日本にいた時はお店に行けば手に入っていたものがない、、、仕方がないから、欲しいものは自分で全部作る、が染みついていきました。
話を英語に戻しますが、カナダから日本に帰ってきたとき、我が子の英語教育をどうするか、というのが課題になりました。当時、岡山にはインターナショナルスクールはありませんでしたし、今もありません。これだけ世界と瞬時に繋がれる時代になっても、ずっと日本で生活していると英語の重要性がいまだにわかりずらい、それも、岡山などの地方であればなおさらです。なので、大学まで高度な英語教育をつけられるような学校やインターナショナルスクールが展開できるような市場環境が岡山にはないのです。
日本では企業が集積し、多様な人口がいる大都市でないと、それも富裕層でないと世界に通用するような教育を受けることが難しくなってきています。今、何もしなければ、残念ながらこの格差は今後どんどん開いていくだけだ、、、、と思ったのが1999年にカナダから日本に帰ってきた時のことでした。
地方の岡山では我が子に満足な英語教育を受けさせてやれない!という悔しい思いでいっぱいでした。でも、子供の将来に直結することなので、諦めたくはありませんでした。ないのなら、最善なものを自分たちで作ってしまおう!というカナダで養ったDIY精神がムクムク育ってきて(笑)、我が子にとって理想の英語環境を目指すべく、メイプル英会話スクールを開きました。
子供たちが世界に羽ばたくために必要なことを詰め込んできました。我が子を日英完全バイリンガルに育てるために1999年から実践してきたことのすべてが、今ではメイプルの子供英語教育の基礎になっています。
日本の英語教育環境と日本人としてのアイデンティティ
日本で高度な英語教育には必要な知識を持った大勢の有能な教師が必要で、そのためかなりの費用がかかります。日本にあるインターナショナルスクールの場合、学費のみで1年間200万円程度必要で、これが小1~高3まで12年間続きます。
よっぽど英語の重要性がわかっている家庭でないとこれだけの資金を一人ひとりの子供に投資するのは難しいですし、そういった家庭が何百もないと学校側も運営が成り立ちません。
その上、多くの有名なインターナショナルスクールの入学要件として、「両親のうちの少なくとも一人が、英語でスクールと十分なコミュニケーションが取れ、宿題のサポートを家庭でできること」としています。日本のように英語が日常的に使われていない国で子供に高度な英語力をつけるためには、両親の相当なコミットメントが必要です。
同時に、日本人であり、日本で育っているのに、日本の学校教育を受けていないのなら、日本人としてのアイデンティティを失うことになります。日本の文化は日本語での教育や知識の上に成り立っていて、国語、社会、理科、数学など、学校教育に合わせて学ばずして、まんべんなく日本文化を吸収することは大変です。
カナダ人としてのアイデンティティである英語だけでなく、日本人としてのアイデンティティである日本語も同時に同レベルで身につけることが、我が子にとって最重要なことだと感じていました。
今の子供に必要なもの|親世代の成功経験が子供の世代ではもう通用しない
今、英語が世界標準語になっています。そして、日本は少子高齢化が加速することが明らかなので、これから日本国内の消費は少なくなり、市場規模はどんどん縮小します。
でも、世界に目を向けると、どんどん成長している国や地域はたくさんあります。日本の企業も、市場を求めて海外にどんどん進出していくでしょう。企業とともに、人もどんどん国境を超えます。もちろんネットで瞬時に国境が超えられる時代ですから、海外からの取引も日常的に日本に入ってきています。人材争奪も国境を越え、就職も国境を越えての競争になるでしょう。
これからの時代の変化に対応できるだけの力を子供たちにつけおかなければいけません。私たち日本人は日本に居ながら世界の市民であり、母語の日本語だけでなく、世界で使われている言語の英語も身につけておかなければいけない時代になっています。情報もモノも瞬時で世界中に広がり、変化が日に日に加速している現代。今から10年、20年はそこまで劇的な変化が見られないとしても、2100年まで生きる今の子供たちの世代はどんなことを経験するでしょうか?時代の変化の速さを考えると、親世代の成功経験や常識では、子供たちの将来が計り知れない時代になっています。
子供が将来成功できるよう、できる限りの教育をつけておいてあげることは、親が子供のためにできる最高の投資です。英語が使えるようになるためにはとても長い時間がかかること、そして語学は幼い時から始めた方がメリットがより多いこと、音声など12歳以上で始めた場合では身に付かないこともあることを考えると、子供の将来にとって英語ほど役に立つ教育はないのではないでしょうか?
もしかしたら、便利な翻訳機ができるかもしれません。言語のスキルなんて要らなくなるかもしれません。将来はどうなるかわからないですが、社会で生きていく上で、今、英語がどんどん必要になっているということだけは確実です。ただ、人と直接話をするのと、機械を通して話をするのと、どちらが信用できるでしょうか?それに、自分では何を言っているのかわからない翻訳機に大事な話を任せられますか?「やらない理由」を考えることは簡単ですが、「やるべき理由」は目の前にたくさんあることは事実です。
英語力=変化に対応する力
変化に合わせて準備をしないでおくこと、変化を恐れることが大きなリスクになる時代に私たちは生きています。
日本国内で生活していると、世界の目まぐるしい変化は見えてきません。でも、海外に一歩出れば、「失われた30年間」の間に日本の経済が完全に地盤沈下してしまっていることはすぐにわかります。日本はどんどんと相対的に貧しい国になっていっています。
私たちの親の世代までは何とか乗り切れるかもしれませんが、22世紀まで生き続ける我が子たちの世代に、今から80年後でも今の状態で良いと言えるでしょうか?80年の間にはいろんなことが変わっていくでしょう。でも、「変わることを恐れる」メンタリティを持った人が、変化に合わせて変わっていくことは難しいです。私たちは変化を恐れない子供たちを育てなければいけません。自己改善、生涯学習といった、継続的に自分をアップデートしていく意識が求められています。
激動の時代を生きる日本の子供たちにとって、世界で通用する英語力を維持し続けることは必要不可欠なことだと信じて疑いません。日本人としてのアイデンティティ、自分を育ててくれた人や地域を大切に思うからこそ、子供たちにはどこに行ってもやっていけるだけの力をつけさせていかなければいけないと思います。世界を知るために、変化を知るために、英語は絶対に必要なスキルです。
「天井をどんどん高くして子供たちの力を伸ばしていくことが子供たちの活力と成功につながる」
メイプルのクラスすべてに、この思いが詰まっています。
英語お役立メイプルブログ
第二言語習得理論の観点から、効果的な英語の勉強方法、子供の英語習得に関するお役立ち情報、すぐに使える教材、また日本ではまだ手に入らない海外の生の情報など、みんなの英語学習に役立つことをテーマにブログを書いています。
岡山教室や赤磐教室の話題や、活躍している受講生やメイプル卒業生で、海外留学している生徒からのお便り、国内トップ大学に進学している卒業生からのお便りを掲載しています。英語学習のモチベーションをキープする刺激的な話題をお届けしています。
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